十二支について
月の満ち欠けが年に12回あることから、十二支ができました。
十二支は地に配置しますので、地支と呼んでいます。
即ち、子(ね)、丑(うし)、寅 (とら)、卯 (う)、辰 (たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)です。
十干、十二支の起源は、今から約二千五百年余り前、中国の周の末期、戦国のころと言われています。
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